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FC WINSコーチスタッフは以下の内容を指導方針として活動しております。
「指導者の役割は ”サッカーの楽しさ” を教えること」 これは、1998年に初のワールドカップ出場を果たした日本代表の名参謀、小野剛コーチの言葉です。 以下の 「子ども(12才以下)のサッカーにおける7つの心得」と「親のための10の心得」は、同氏の著書『クリエイティブ(世界に通用するプライヤー育成のための)サッカー・コーチング』の中で紹介されたノルウェーのジュニア、主として12才以下の子ども向け指導教本から、抜粋したものです。 【子ども(12才以下)のサッカーにおける7つの心得】 1.子どものサッカーは「遊び」であり、それは「楽しく」なくてはなりません! 2.子どものサッカーで最も大切なことは、仲間と一緒にプレーすることです。 3.すべての子どもに同じ時間プレーさせてあげて下さい! 4.子どもたちに「勝ち」と「負け」の両方を学ばせて下さい! 5.対外試合よりも、クラブでの練習を! 6.子どものサッカーには、バラエティーに富んだ活動が大切! 7.子どもにとっての「楽しいサッカー」に一緒に作りあげていきましょう! 【親のための10の心得】 1. 試合や練習を見に行ってあげましょう。 −子どもはそれを望んでいます。 2. 試合ではすべての子どもを応援してあげましょう。 −自分の子どもだけではいけません。 3. 調子の良い時だけでなく調子の悪い時も勇気づけてあげましょう。 −批判してはいけません。 4. チームリーダーを尊重してあげましょう。 −彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう。 5. レフリーはインストラクターとみなしましょう。 −レフリーの判定を批判してはいけません。 6. 子どもが参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう。 −プレッシャーにならないように。 7. 試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう。 −結果だけを聞くことのないように。 8. サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげて下さい。 −大げさになってはいけません。 9. クラブの仕事を尊重して下さい。 −積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話し合いましょう。 10. 忘れないで下さい。サッカーをするのはあなたの子どもです。 −あなたではありません。 少年サッカーの過熱化による勝利至上主義から、本来は楽しいはずの練習が ”ハードワーク”になってしまい、サッカーそのものが子ども達にとって大きな負担となってしまう。 それが原因で、才能あふれる選手達がサッカーから離れていってしまった。ノルウェーは 世界の第一線から遠ざかり、ヨーロッパ内においてもずっと「稚魚」(Small Fry)と揶揄された同国が、ジュニア育成のために再び「子どものサッカーは楽しむために」という原点に戻り、20年かけて協会挙げての努力を開始しました。 その成果が、56年振りとなる1994年W杯 アメリカ大会参加、更に連続出場したフランス大会でのブラジル戦勝利という快挙に繋がったのです。 私達、スタッフ・コーチは、まさにこのことを実践しようと努力しています。そして、サッカーを通して心身とも成長していく子ども達の笑顔から、保護者の皆様も様々なことを学んで頂きたい、FCウインズはそう考えています。 楽しくなければ、サッカーじゃない! 楽しくなければ、上達しない! |